特定非営利活動法人メディカルルーツ設立記念シンポジウムを開催しました

Posted by on 5月 27, 2014 in 活動報告 | 0 comments

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2014年5月24日(土曜日)13:00から16:30まで、甲南大学フロンティアサイエンス学部(甲南大学ポートアイランドキャンパス)において、特定非営利活動法人メディカルルーツの設立記念シンポジウムを、KIFMECの田中紘一理事長をお迎えして行いました。

当日は、90名近くの患者・家族・関係者及び生体肝移植にご関心のある一般の方がお越しいただけました。開会挨拶をメディカルルーツの蛭田位行理事長が行い、NPO設立の趣旨について話しました。またご来賓挨拶を、明興産業株式会社会長下土井康晴様からしていただきました。

続いて基調講演をKIFMEC理事長の田中紘一様が、「世界のみんなと手に手をとって」のテーマで、これまでの生体肝移植を振り返って、日本及び海外の状況を踏まえた取り組みを、分かりやすくお話しいただきました。

続いて行われたシンポジウムでは、田中紘一様、下土井康晴様、患者家族を代表して蛭田位行様、宇都宮研人様、今川真紀子様、久保村仁巳様が参加され、ファシリテーターとして西方敬人様が全体の調整を行いました。患者家族としての悩み、良かったこと、医師への感謝の気持ち等、赤裸々な話を聞くことが出来ました。また会場からも、国内での生体肝移植が行われていない時の悩み悲しみ、そして患者会としての取り組み等についても話題の提供がありました。

その後、交流会場に移動し、患者家族と田中先生との交流が和やかに行われ、最後は亀永孝義副理事長の中締めの挨拶で会を終了しました。

今回の設立記念シンポジウムで、メディカルルーツはいよいよ活動に本腰を入れて行く予定です。メディカルルーツの会計年度は、6月1日から5月31日までとなっています。まもなく二期目の年度に入りますが、これからも皆様の暖かいご支援、ご協力をお願いいたします。

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