ワークショップ いきいきと長生きできる社会(健康長寿社会)を目指す「くらしの医療」が一般社団法人国際フロンティアメディカルサポートの主催で開催されました

Posted by on 1月 26, 2017 in イベント | 0 comments

平成29年1月21日、甲南大学のポートアイランドキャンパスで、一般社団法人国際フロンティアメディカルサポートが主催、エア・ウオーター株式会社が共催するワークショップ:いきいきと長生きできる社会(健康長寿社会)を目指す「くらしの医療」が開催され100人近くの方が参加して盛況でした。NPO法人メディカルルーツのメンバーも本会に出席しました。

 

この会の趣旨は:

超高齢化社会を迎えた日本において、医療は病気そのものの治療はもちろんのこと、多くの高齢者を「癒す」「支える」「抱えて生きる」「看取る」ということが重要になってくると考え、医療・介護福祉サービスと臨床知識を融合した新たな事業の創設を目指すことと定義付けられています。そのためいきいきと長生きできる社会(健康長寿社会)を目指すべく、様々な病気の予防につながる「口腔ケア」、実際の生活に必要な筋力・心肺機能などの低下を予防するとともに体力の維持・増進を図る「リハビリテーション」、生涯にわたって「食べる力」=「生きる力」を育む「食育」に取り組む方々に幅広く意見交換をして頂き、「くらしの医療」の発展に寄与できればと考えてワークショップを企画。

 

司会進行は、(一般社団法人)国際フロンティアメディカルサポートの田中紘一氏とエア・ウオーター㈱の加藤俊氏が行ました。

最初に健康長寿社会実現へのチャレンジのテーマで、田中紘一氏がプレゼンを行いました。ポートアイランドでの出来事及び、今後ポートアイランドに新たにできる施設のコンセプトを含めて解説されました。

 

続いて「口腔ケアの重要さと医歯連携」についてわく歯科医院 院長の和久雅彦氏から発表、口腔ケアを実施することで今まで歩くことが出来なかった患者さんが歩けるようになるなど、口腔ケアがQOL(患者の生活の質)を改善する例など日ごろ接することができない貴重なお話を伺うことが出来ました。また㈱歯愛メディカルの歯科衛生士長瀬正子氏から、老人ホームにおける歯ブラシや舌ブラシなどを使った口腔ケアの紹介などもありました。

閉会後意見交流会では、活発な交流が行われました。初めてお会いする方々の今後に掛ける想いが伝わりました。この交流会で、NPO法人メディカルルーツの理事長 蛭田位行氏が挨拶をされ、メディカルルーツの取り組みの紹介とNPO法人への支援の要請を行いました。

以下に当日の講演内容を示します。

1.開会あいさつ:エア・ウオーター㈱副社長 豊田喜久夫氏

2.健康長寿社会実現へのチャレンジ:国際フロンティアメディカルサポート 理事 田中紘一氏

3・口腔ケアの重要さと医歯連携:わく歯科医院 院長 和久雅彦氏、㈱歯愛メディカル 歯科衛生士 長瀬正子氏

4.リハビリテーションと医療システム機器:川本産業㈱ 執行役員 花村亮氏、AWI福祉介護部 重松利彰氏、AWあんじゅり 理学療法士 高橋優喜氏

5.医と農:㈱LOHAS PRO 代表取締役会長 温中申氏、AWI農業食品カンパニー 部長 大橋清美氏

6.くらしとIT:兵庫県立大学 准教授 竹村匡正氏

7.閉会あいさつ:国際フロンティアメディカルサポート 理事長 菊池耕三氏

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